二世帯同居のお雛様

わが家には2セットの雛人形があります。

1つは私のもの、1つは娘の初節句に用意したものです。

わたしの雛人形は今の流行りのものとは、大きさも顔立ちも全く違い、全部合わせても人形ケースに収まる小ささですが、結婚の時に母に持たされてからも毎年飾り続けて愛着があります。

一方、娘の雛人形は今時の展示品でも分かる通り、お内裏様とお雛様の2人だけですが、一体ずつが立派な大きさでそれに伴う屏風や雪洞も大きめです。

しかしそんな2セットを十分に広げられる程、わが家に空きスペースはありません。家の中でもボールが飛んでくるような、わんぱく盛りの子ども達から如何に雛人形を守りながら飾るのか…この時期になると部屋を眺めては頭を抱えます。

そこで今年は突っ張り式のコーナー棚を購入し、二世帯同居さながらに、上段・下段で各々の雛人形を飾りました。

残念ながら屏風や一部の付属品を全て出す事は出来ませんでしたが、下段の高さが120cmと、小学生の目線よりも上なので、何とか無事に桃の節句を迎えてくれると思います。

母娘の2つを飾るのは正式なやり方では無いとは思いますが、実際のわが家と同様に、二世帯同居で仲良く部屋に華を添えてくれています。

http://xn--jp-nh4angpe269ro04bur2c4zd.biz/